治療機器

かわさき整骨院の治療機器をご紹介します。

 大型低周波治療器 ルティーナ 日本メディックス製
深部からの痛みは、時間経過とともに皮膚表面へ放散痛として広がり、広範囲の痛みの症状として現れます。

神経圧迫などの原因 ハイブリッドの治療
低周波は皮膚表層部を中心とした治療に、中周波は筋深層部を中心とした治療に適しています。ハイブリッドモードは皮膚表面から深部組織までの筋・神経の複合する痛みを包括的に治療します。


スタッフ
超音波治療器 US750  伊藤超短波製
超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めます。
また、1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。                                                         超音波が体の深部に進むにつれて高速の振動が縦に伝わり、1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージ効果を発揮。
手技によるマッサージの数倍の圧力を、深部に直接与えることができます。

スタッフ
スーパーライザーHA2200  東京医研製
スーパーライザーは、体の深いところまで届くようにかんがえられたあたたかい赤い光(近赤外線)で、痛いところの血の流れをよくして痛みのもとを洗い流してくれます。
神経に直接作用して、体の健康になろうとする力を助けてくれます。光を当てるだけで心地よい温感があり皆さんの痛みを和らげ健康増進を図ることができ、ストレスなどで緊張している神経を平常な状態に戻してくれます。                ペインクリニック、リハビリ科をはじめ最近では、スポーツ分野でもスーパーライザーが使われ、アテネオリンピック、Jリーグ、プロ野球、ワールドカップサッカー、アジア大会でも使用されました。
星状神経節近傍照射療法
ストレスを受けると、自律神経の中の交感神経が興奮し血管を縮めます。血管が縮まると、酸素や栄養素を運ぶ血液の流れが悪くなり、様々な痛みや体の変調を訴えるようになります。このような症状を和らげる為に、喉の一カ所にスーパーライザーを照射する星状神経節近傍照射という治療法があります。この治療法は痛みがなく、安全で副作用もない治療法の一つです。

超音波検査機 SONOACE R3 サムスン電子製
骨・筋肉・腱・靱帯の様子をリアルタイムで観察することができます。
超音波を使用し、体の組織の反響(エコー)が画像として映し出されます。
放射線などは使用されておりませんので、身体に対する影響などはありません。
胎児の様子を観察する場合にも使われている機械です。
当院では、組織の損傷の程度、水腫の程度、皮下出血の程度などを観察し、皆さんのお身体の状態をわかりやすく説明させて頂きます。                      
 
その他、様々な機器をご用意しております
こちらで紹介させて頂いた機器はほんの一部です。
他にも様々な機器があり、一人一人に最適な施術プランをご用意しております。